野菜やお米が高騰するまえに 一生モノの自給自足完全マスターコース 農薬・化学肥料に頼っている慣行農法での 野菜やお米の収穫が激減する前に ご家族や自分の食糧を確保できるノウハウを学べます!
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【野菜やお米が買えなくなる時代】 がやってくる と言われたらあなたはどうしますか? |
「ニュースでも報道されていないのに
そんなことあるか」
と感じているあなたは相当危険です。
今の流通されている野菜は
種も海外で作られ
農薬や化学肥料もたくさん使用
した上に完成しています。
この化学肥料はほとんどが
海外からに輸入に頼っています。
ご存知の通り
コロナ渦になり
輸入に制限がかかっています。
もちろんこの化学肥料に
輸入がストップしています。
化学肥料が入らなくなって
3年目になります。
そろそろ限界なようです。
化学肥料ありきに頼っているので
土壌は瘦せており
化学肥料なしでは育たなく
なっています。
安心安全の無農薬野菜を 簡単、安心、確実に 手に入れる方法 |
化学肥料を使った野菜が頼れなくなる現在
無農薬で安心安全に作る野菜やお米を
手に入れることが生き残る道です。
私も日々無農薬で野菜やお米を育てています。
「これらを一人でも多くの人に届けたい」
という思いから
日々野菜作りに励んでいます。
しかし、
無農薬野菜やお米はどうしても高価
になります。
そして、生産量にも限界があって、
全ての方に届けるのは不可能です。
悲しいですが、
これが
個人の限界です。
でも、
たった1つだけ、
確実に多くの人に届ける方法が
見つかりました。
それは、あなた自身が
が作ることです。
とはいえ
一般の方が
何の知識もなく家庭菜園を
始めるとなると簡単ではないでしょう。
特に無農薬、減農薬なら尚更
難易度は格段に跳ね上がります。
私がこれまで10年間、
試行錯誤して培ったきた
ノウハウを
未経験の方でも誰でも
できるように
お伝えします。
家庭菜園に必要な
農機具の選び方から始まり、
安心安全な高栄養価野菜の作り方まで
初心者にも分かりやすく解説します。
もちろん無農薬栽培のノウハウも
詳しくお教えしています。
講座回数は月に2回~4回
ほどになります。
日程は個別調整可能です。
週末希望、平日希望
などお伝えください。
無農薬野菜・無農薬米を買うのは ナンセンスです! |
あなたはこの講座に参加することで
無農薬栽培の極意を
手に入れることができます。
- 初心者が作るべき野菜とは?
- どんな野菜もカンタンに作れる基本ステップ
- 超高栄養の野菜が採れる最高の土づくり
- 水やりが面倒な人向け ズボラ菜園農法
- 害虫対処
- とれたて野菜のおいしい秘伝レシピ
- 約20種類の野菜が栽培できる
- 無農薬のお米を最低限の道具で作る方法
- 無農薬でお米を育てるポイント
安全で高栄養価な野菜やお米を確実に
収穫するためのスキルはこの講座で
全て身につきます。
こうなってくると
無農薬野菜やお米を買うのが
バカらしくなってくると思います。
自分の欲しい野菜やお米を
好きなだけ作って
好きな時に食べることができます。
しかも、かかる費用は
初めの材料費が数千円程度
あとは種や苗の購入費だけです。
種なんて、1粒高くても20円ほど。
苗も1株買っても100円~150円。
そのレベルです。
買えば500円する無農薬の野菜が
作れば5円以下なんてことはザラです。
金銭的なことを言えば
1000分の1以下の値段で
安心安全な無農薬野菜が手に入ります。
しかも高栄養価。
無農薬のお米は1kgあたり1000円
以上は普通です。
4人家族でしたら平均で
月25000円~30000円はします。
もしあなたが育てられるのなら
1年目は種代がかかりますが
2年目以降は収穫した種を使えば
0円です。
初期投資数千円ほどで
作れてしまうというわけです。
お米に関しては
金銭的にはほぼお金がかからない
ということになります。
食べ物で収入は決まる! |
人間の体は食べ物で作られています。
「毎日、何を食べているか?」
これで人生が決まると言っても
過言ではありません。
栄養価の高い食材をバランス
よく食べる事で
生きていくのに必要な栄養素が
体の隅々まで行き渡ります。
免疫力も上がり
病気になりにく体となり
日常生活のあらゆる
アクティビティの質が
飛躍的に上昇します。
さらに大切のは脳です。
どんな栄養素をとっているかで
脳の性能は全然違ってきます。
※もちろん、ここに睡眠が運動、人間関係による
ストレスなども関係してきますが。
脳の性能が上がればそれだけ
仕事の作業スピードも上がり
良いアイデアも沢山生まれ
結果的に
出世、収入アップへと繋がります。
ここだけの話ですが
世の中のいわゆる『成功者』と言われる
経営者、エリート達はみんな食事に
お金をかけています。
贅沢なものを食べる
のではなく
良い食材のものを食べる
この習慣がないと
経済的な成功は難しいです。
成功者と言われる人たちは
ほぼ例外なく
食事に気を遣っています。
食のクオリティーが
その家族の年収を決める
と言っても過言ではありません。
子どもの未来の値段は? |
「忙しいから…」
という理由で、
子どもにコンビニ弁当や加工食品を
食べさせている親御さんを
見ます。
それぞれのご家庭で様々なご事情
があることは承知しています。
それでも敢えて
言いたい。
子どもには手作りのご飯を
食べさせてあげて欲しい。
できれば良い野菜
良い食材
を使ったもので
料理をしてあげて欲しい。
良い食材での料理は
手間をかけずにおいしくできます。
食事はその人を作ります。
栄養不足は子どもの発達
健康に大きく影響します。
その子の
身体的、知能的、精神的な
能力の高低は
食事の質で決まります。
その子の将来の
学歴、収入、モテるかどうかも
食事に左右される割合は
かなり大きいです。
何を食べさせるかで
子どもの未来は相当変わります。
子どもの健康は親の責任。
食費をケチって
子どもが病気で手術にでも
なったら余計にお金はかかります。
子どもの未来を考えたら
お金や労力を惜しむことは
できないと思いませんか?
参加詳細 |
参加した月から1年間通って
いただきます。
3月から始められた場合には
翌年の2月末までとなります。
参加回数は月によって変わります。
1月~3月、12月 2回の参加
4月~11月 4回の参加 ※ 土日の週末希望、平日希望など お仕事の都合などに合わせますので安心ください。 ※ 荒天の場合には振替をいたします。 |
活動時間 10:00~12:00 |
活動場所 神奈川県厚木市周辺(圏央厚木ICより15分以内)
※詳細場所は申し込みいただいた方に別途お伝えいたします。 |
参加費用について |
「肝心の参加費用を教えてください…」
という声が聞こえてきそうですね。
私もボランティアをしてるわけ
ではありません。
あくまで仕事として
この栽培の方法を
あなたに教えたいです。
無料やボランティにしてしまうと
やる気のない人やクレームを
ただ言いたいだけ
の方々も集まってしまいます。
そういう方々には教えたくないですし
お互いの時間の無駄になります。
それでは意味がない。
なので、それなりのお金を
いただきたいと思います。
一体いくらなのかというと…
ズバリ、60万円
で販売したいと思います。
無農薬野菜や無農薬のお米は正直高いです。
1週間分の野菜でも7,000円くらいはざらです。
それが家族4人分となれば約3万円
1ヶ月で12万円です。
無農薬のお米も家族4人分ともなれば
月3万円ほどになってしまいます。
野菜とお米で
1か月あたり合計15万円です。
それが100分の1以下の値段で
この先もずっと手に入るように
なるのですから
60万円くらいはいただいても
良いかなと思っています。
私自身も10年の歳月をかけて
きた経験値をお伝えします。
やはり、60万円くらいは頂かないと
やってられないというのも本音です。
このノウハウはより
多くの人に知ってもらいたい
という気持ちも同時にあります。
なので思い切って
初回特別価格
45万円(税込み)
にしたいと思います。
実際に
独身のお客様は平均して
月に1から2万円ほどの値段で
無農薬野菜を買っていただいております。
無農薬のお米でも平均して
月1万円ほどの値段で買って
いただいております。
年間で24万円から36万円です。
それを考えると
申し訳ないのですが
この金額が最低ラインです。
同じ安全な食材を
求める人のためと思い、
許してください。
子どもに残せる本当の財産 |
私は【家族でできる野菜づくり体験】
【親子でできるお米作り体験】
を運営しています。
そこでリアルに感じたことですが
子どもは本当に素直です。
大人のように周りの顔色を
伺いません。
良いものは良い
ダメなものはダメ
美味しいものは美味しい
不味いものは不味い
とハッキリと言います。
そんな子ども達が
自分で種を撒いて
自分で育てて
自分で収穫した野菜は
本当に大切に、
美味しそうに食べてくれます。
お母さん方から
「子どもがご飯を残さなくなった!」
「子どもの好き嫌いが減った!」
という声もいただきます。
『食べ物を大切にする心』
これは体験しないと
なかなか分かりません。
この飽食の時代では
お金さえ出せばいつでも食料は
手に入ります。
私も含めて
戦争を知らない世代は
食べれることが当たり前、
だと錯覚しています。
でも、今の我々の生活があるのは
おじいちゃん、おばあちゃん、
もっと前の日本の先人達が
必死に頑張って、
この国を作って
来てくれたからです。
決して当たり前ではないのです。
そのことを
子どもたちにも理屈抜きで
知ってほしいとも思います。
そもそも子どもは外で遊ぶこと
自然に触れることが大好きです。
でも、
残念ながら現代の子供は
リアルな自然に触れる機会が少ない。
ゲームやネット、テレビにYouTubeを
決して否定はしません。
それらも人間の楽しみの1つです。
でも、体験に来てる子ども達が
生き生きと自然に触れて
喜んでいる様子を眺めてると
常にバーチャルに触れてるだけの
人生では勿体無いと思います。
食べ物を育てると
【思いやりの心】が育まれます。
さらには
自主性や知的能力もついてきます。
4歳から10歳までの間には
経験させたほうが良いというのが
私の経験です。
環境を用意するのは親の役目。
子どもと一緒に野菜を作ることができる
食べ物のありがたさを知ってもらう
ことができるというのも、
自分で野菜やお米を作るメリット
だと思います。
子どもと一緒に過ごした時間は
お互いにとって
かけがいのない思い出や
資産になると思います。
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